こんにちは。
恐怖映画探検隊のとしひろです。

今回は、
テンションも重さもまったく違う
映画ニュースを2本まとめて取り上げます。

ひとつは、
俳優という仕事の過酷さが伝わってくる、少し胸が詰まる話。

もうひとつは、
世界中の映画ファン・ゲームファンが一斉にざわついた、
テンション爆上がりの話題です。


この記事の動画版はこちら!

① フローレンス・ピューの告白

「『ミッドサマー』の後、半年うつ状態だった」

まずは真面目な話題から。

『ミッドサマー』で、
観る側の精神まで揺さぶる演技を見せた
フローレンス・ピュー

彼女が最近のインタビューで、

「撮影後、半年間うつ状態だった」

と語り、大きな話題になりました。

……正直、
「そりゃそうだよな」と思ってしまった自分もいます。


『ミッドサマー』という映画の“精神的負荷”

『ミッドサマー』は、
観ている側ですら心を掴まれて離されない映画です。

あの異様な空気、
逃げ場のない感情の揺さぶり。

その世界の中で何ヶ月も過ごし、
精神的に崩壊していく主人公を演じ続ける

フローレンス自身も、

「毎日、感情が削られるような役だった」

と語っています。

さらに、
アリ・アスター監督は
「役者を極限まで追い込むタイプ」としても有名。

台本に書かれていない
“感情の宿題”を毎日突きつけられていた
という言葉は、とても印象的でした。


俳優という仕事の重さ

観客が作品に触れるのは2時間ほど。

でも、
俳優は心のすべてを何ヶ月も使って役を生きる

彼女の演技に心を奪われたファンとして、
その裏にある代償を知るのは切なくもあり、
同時に、今の彼女の強さにもつながっているのだと感じました。

……余談ですが、
この話題を語る彼女の最近のインタビュー映像、
驚くほど大人っぽく、美しかったです。


② 『ゼルダの伝説』実写映画化

ついに撮影開始、世界が動いた瞬間

気持ちを切り替えて、
一気にテンションが上がるニュースです。

『ゼルダの伝説』実写映画化、ついに撮影がスタートしました。

これは本当に大きなニュース。

  • 任天堂 × ソニー・ピクチャーズ共同制作
  • 監督は『メイズ・ランナー』シリーズのウェス・ボール

すでに撮影クルーが現地入りした写真も出回り、
「ついに動き出した…」と
世界中のファンがざわついています。


ゼルダ実写化は“超・高難易度”

ゼルダの実写化が難しい理由は山ほどあります。

  • 世界観が広大
  • キャラクター人気が圧倒的
  • リンクが基本しゃべらない
  • ゲームファンの目がとにかく厳しい

日本のゲーム作品の中でも、
実写化難易度はトップクラスでしょう。

それでもウェス・ボール監督は、

「原作へのリスペクト100%で臨む」

とコメント。

公開された情報からも、
ファンタジー一辺倒ではなく
少し泥臭さのあるビジュアルが感じられ、
期待値はかなり高まっています。


想像するだけで楽しい時間

公開はまだ先になりそうですが、
映画ファンにとって
「撮影開始」のニュースは一番楽しい瞬間でもあります。

  • 実写のリンクはどう描かれるのか
  • ゼルダ役は誰になるのか
  • ガノンドロフの造形はどうするのか

想像するだけで、
白米3杯はいけます(笑)。


まとめ|映画の“重さ”と“夢”の両極

今回の2つのニュースは、

  • 映画が人に与える「重さ」
  • 映画が人に与える「夢」

その両方を感じさせる話題でした。

こういう振れ幅の大きさも、
映画の世界の面白さだと思います。


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