【ぶっ飛びすぎ注意】『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』徹底紹介|フェイクドキュメンタリーの限界突破
こんにちは、恐怖映画探検隊のとしひろです。
今回は、2023年公開の日本ホラー映画
戦慄怪奇ワールド コワすぎ!
をガッツリ紹介していきます。
ちょっと前からAmazonプライムのおすすめに出てきて、
ずっと気になってたんですよね。
ちなみに僕、
「コワすぎ!」シリーズは本作が初見です。
レビューを見たら評判はかなり良いし、
「とにかくぶっ飛んでる作品」って書かれてる。
……そりゃ観るしかないでしょ。
と意気揚々と作品ページを開いたら、
え?
何本もあるやん……。
シリーズ作品、
全部で10本近くある。
さすがに全部は追えない、
ということで今回は
シリーズの集大成とも言われ、
評価も高い本作
『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』
をチョイスしました。
結論から言うと――
めちゃくちゃぶっ飛んでました。
フェイクドキュメンタリーの枠を軽々と超えた
ハチャメチャ展開に、完全にやられました。
ホラー好きはもちろん、
笑えるエンタメを求めている人にもドンピシャな一本です。
まずは動画で観たい方はこちら
この記事の内容は、
YouTube「恐怖映画探検隊」でも語っています。
テンポや空気感を知りたい方は、
ぜひ動画版もあわせてどうぞ。
👇こちらから
『コワすぎ!』シリーズとは?
『コワすぎ!』シリーズは、
2012年から続く
人気のフェイクドキュメンタリー・ホラーシリーズ。
今回紹介する
『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』は、
前作から8年ぶりに制作された新作で、
シリーズ最終章として位置づけられています。
シリーズの基本設定はシンプル。
視聴者から寄せられた
「怪奇映像」をもとに、
番組スタッフが調査に乗り出す――。
ただし、
このシリーズの主役は
幽霊よりも人間。
ホラー要素以上に、
スタッフたちの
キャラの濃さと掛け合いが最大の魅力です。
各作品は独立しているので、
シリーズ初見でも
どこから観ても問題ありません。
メインキャラクター紹介
登場人物は、
おなじみの3人。
工藤(演:大迫茂生)
映像制作会社のディレクター。
売れる映像のためなら
命も顧みない、
商魂たくましすぎる男。
短気でキレやすく、
霊相手にもガンガン突っ込む。
……が、
女性アシスタント市川には
毎回カウンターを食らって悶絶します(笑)。
市川(演:久保山智夏)
女性アシスタントディレクター。
工藤のパワハラを
軽やかにいなし、
時にはしっかり反撃するタフな女性。
白石監督いわく、
彼女が会社を辞めない理由は
「給料がいいから」らしいです(笑)。
シリーズを追うごとに
どんどん強くなっていきます。
田代(演:白石晃士)
カメラマンで、
監督自身が演じています。
基本的に彼のカメラ映像で
物語が進むため、
姿が映ることは少なめ。
あらすじ(ネタバレ控えめ)
怪奇現象を追う番組スタッフ、
工藤・市川・田代。
彼らのもとに、
視聴者から
「呪われた廃墟」の映像が届きます。
そこに映っていたのは、
- 血まみれの「赤い女」
- 不気味な祭壇
- 遠くから聞こえる赤ん坊の泣き声
工藤は即テンションMAX。
「これヤバいよ……
絶対売れる!」
というわけで、
さっそくその廃墟へ突撃。
しかし、
足を踏み入れた瞬間から
明らかに異様な空気。
調査を進めるうち、
「赤い女」と廃墟に隠された
恐ろしい秘密が明らかになっていきます。
後半は
ジェットコースターのような怒涛の展開。
そして、
とんでもない真実が待ち受けています。
正直な感想:笑って怖くて、でもちゃんと怖い
いやもう、
めちゃくちゃ面白かった。
まず、
キャラが全員濃すぎる。
ドキュメンタリー風なのに、
工藤たちのオーバーすぎるリアクションが
わざとらしくて最高です(笑)。
特に印象的なのが、
登場する霊媒師。
あの
「えいえいえーい!」
のお祓いは、
あまりに強烈で思わず見返しました。
インパクト、反則級です。
でもこの映画、
笑えるだけじゃありません。
ホラーシーンは
ちゃんとゾクッとするし、
夜中に一人で観ていて
普通にビビる場面もありました。
ストーリーも
「これを実写ホラーでやる!?」
と驚く展開が連発。
伏線回収とラストのオチには、
いろんな意味で感動すら覚えました(笑)。
印象的すぎる廃墟ロケーション
舞台となる廃墟は、
古びた浄水場。
コンクリートの冷たさ、
錆びたパイプの存在感がとにかく強烈。
どこかゾンビ映画っぽい
既視感のある雰囲気で、
正直この廃墟が映った瞬間、
テンション3割増しでした。
邦画ホラー好きなら
「あ、この場所…」
と気づく人もいるかも?
分かった方は、
ぜひコメントで教えてください。
まとめ:怖いのに笑える、唯一無二のエンタメ
『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』は、
- 濃すぎるキャラクター
- 安っぽいけど不気味なCG霊
- 予想を裏切るストーリー展開
魅力がこれでもかと詰め込まれた、
ぶっ飛び系フェイクドキュメンタリーの傑作です。
怖いはずなのに、
なぜか笑いが止まらない。
ホラーとコメディのバランスが
本当に絶妙な一本でした。
Amazonで作品をチェックする
今回はここまで。
それではまた次の探検で。
としひろでした!
