こんにちは。
恐怖映画探検隊のとしひろです。

ついに始まりました。
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』ファイナルシーズン。

この記事では、
シーズン5 第1話・第2話の感想と考察を、
興奮冷めやらぬまままとめています。


⚠ ネタバレ注意

この記事は
シーズン5 第1話・第2話の重大なネタバレを含みます。

未視聴の方、ネタバレを避けたい方は
ここでブラウザバックしてください。

動画版はこちら!


シーズン5 第1話 感想

ノスタルジーと恐怖、そして“仕込みすぎ”の伏線量

1983年11月、すべては最初から見られていた?

第1話、冒頭から正直に言います。

興奮が抑えられませんでした。

舞台は1983年11月。
ウィルが裏側の世界に囚われた、あの瞬間。

そこに――
ヴェクナがいた。

「まさか…いや、やっぱり?」
そう思った人、多いはずです。

この時点でヴェクナは
表側の世界、というより
ウィルを監視していたのではないか。

なぜウィルだったのか。
ヴェクナは「共に成し遂げよう」と語りますが、
この時点ではマイクともイレブンとも関係は浅い。

ウィルを人質にする意味もない。

👉 1983年の時点で、ウィルが選ばれた理由は何だったのか。
未来を見通す力があるのか?
それとも、もっと根源的な“適性”なのか。

この
「ヴェクナ × ウィル」
という構図が、物語の核になるのは間違いありません。


久々のホーキンス組、全員成長しすぎ問題

場面が変わり、
懐かしのホーキンス組が勢ぞろい。

……いや、
全員デカくなりすぎ(笑)

  • マイク:でかい、ごつい、完全に別人
  • スティーブ、ナンシー、ジョナサン、ロビン:意外とそのまま

この“年上グループ”が出てくると、
なぜか安心感があるんですよね。

ジョナサン好きとしては、
ウジウジ期を脱却したジョナサンが見られたのが最高。

スティーブへの対抗心むき出し。
これぞ「5年分の成長」。

とはいえスティーブは相変わらずイケメンで、
そして相変わらずちょっとお馬鹿。
制作陣、本当によく分かっています。


軍と裏側の世界|何を研究しているのか

シーズン4で街が割れたホーキンス。
もっと壊滅しているかと思いきや、
どうやら一部封鎖という状態。

デモゴルゴンの大群が
即座に侵攻してくるわけではありません。

しかし問題はそこではなかった。

👉 軍が裏側の世界に施設を作り、生物研究をしている。

ここで登場するのが
ケイ博士(演:リンダ・ハミルトン)

軍はどうやら
イレブンを探している様子ですが、うまくいっていない。

目的はおそらく
裏側の生物の軍事利用。

……ですが、
これを良い意味で裏切ってほしいとも思っています。

また、
ホーキンス組が「隔離」されていない点も気になります。

泳がせている?
イレブンをおびき出すため?

この監視の仕方、
絶対に裏がありますよね。


エルとホッパー|言葉じゃなく関係で語る親子

イレブンとホッパーは、
軍から逃れながらも
「ヴェクナを倒す」という目的は一致しています。

ただし――
ホッパーは娘を危険に晒したくない。
イレブンは父の力になりたい。

この距離感が、
もう最高にストレンジャー・シングス。

言葉じゃなく、
関係性で語らせる。

背中で語るホッパー。
いや、ほんと好きです。


第1話ラスト|ウィルが“再び見たもの”

クライマックスで一気に物語が動きます。

「この1年、何も感じなかった」

そう語っていたウィルが、
突然、強烈なビジョンを見る。

  • 自分がデモゴルゴンになったような映像
  • ナンシーたちの家
  • そして、ホリーが狙われているという事実

マイクの妹、ホリー。

彼女には
「ワッツイット」という見えない友達がいる。

どう考えても怪しい。

しかもこの“ワッツイット”、
海外ファンの間では
ヴェクナの仮の姿としてリークで噂されていた存在。

リーク通りなら――
ホリーは、
物語の鍵を握る存在になります。

伏線の量、
えげつなさ過去最高。

ノスタルジー × 恐怖 × 仕込み
完璧すぎる第1話でした。


シーズン5 第2話 感想

衝撃の連続と、感情をえぐる展開

冒頭から地獄|ホリーの部屋にデモゴルゴン

第2話は、
第1話ラストの恐怖から即スタート。

天井が割れ、
デモゴルゴンがこんにちは。

いや怖すぎ。

今回、デモゴルゴンを
しっかり見せてくれるのも嬉しいポイント。

そしてやはり――
ホリーは狙われていました。

しかも傷つけず、
裏側の世界へ連れ去ろうとする

これは完全に
ウィルが連れ去られた時と同じ。

偶然ではありません。

👉 ホリーは「ウィルと同じ役割」なのか?


両親カレンとテッド、まさかの重傷

予想外すぎた展開。

ナンシーたちの両親、
カレンとテッドが瀕死の重傷。

普通の夫婦。
特殊能力もない。

それでも
我が子を守るため、
怪物に立ち向かう。

この姿が、
あまりにも胸に刺さる。

そして結果は非情。

  • 両親は致命傷
  • ホリーは連れ去られる

「守ろうとした結果がこれか…」

これがストレンジャー・シングス。
優しさに、容赦がない。


イレブンとホッパー、再会は感動より口喧嘩

イレブンはホリーを追い、
裏側の世界へ。

そこで
ホッパーと再会。

……が、
感動的再会の前に口喧嘩(笑)

でもこれが2人の“普通”。

喧嘩できるのは、
心が通じている証拠。

喧嘩は愛の裏返し。
この親子、ほんと最高です。


ウィルは再び中心人物へ

シーズン5、
やはりウィルが物語の中心に戻ってきました。

何かを感じ、何かが見える。

それを使えば
ホリーを助けられるかもしれない。

だが母ジョイスは拒絶。

母としては当然。
でも視聴者目線だと
「今は止めるな…!」と思ってしまう。

家族の愛と、
世界の命運。

この葛藤こそが、
ストレンジャー・シングス。


ロビンという最強のバランサー

今回、
第2話の重すぎる空気を救ったのは
間違いなくロビン。

早口オタクトーク。
場の空気を一瞬で変える存在感。

彼女は
このシリーズの感情バランサーです。


スティーブ、空気読めなさMAX期突入

一方スティーブ。

  • 両親が瀕死
  • 病院に花持って登場

いや、優しいんだけど
タイミング最悪(笑)

ジョナサンと衝突、
ダスティンとも大喧嘩。

今期のスティーブは
「空気読めない枠」かもしれません。

でも後半で
必ず挽回してくれるはず。


第2話クライマックス|衝撃の3連発

1️⃣ ミスターワッツイットの正体=ヘンリー=ヴェクナ
→ リーク完全的中。
優しい存在から一瞬で恐怖へ。

2️⃣ ウィルとヴェクナのリンク
→ 一心同体なら、
ウィルを通じて表の世界を操作できる可能性。

3️⃣ イレブンとホッパーが見た“壁”
→ 生きているように脈動する異様な構造。
エイリアンオマージュ強め。

この壁の向こうに
ホリーがいる可能性。

ヴェクナの計画、
いまだ全貌が見えません。

だからこそ、怖い。


まとめ|ファイナルは最初から全力

第1話・第2話、
どちらも容赦なし

  • ノスタルジー
  • 恐怖
  • 感情破壊
  • 伏線の洪水

ファイナルシーズン、
本気すぎます。

あなたは
どのシーンに一番衝撃を受けましたか?

ぜひコメントで教えてください。


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