こんにちは、としひろです!
ストレンジャー・シングス未知の世界シーズン3第2話です。
ビリーはもう死んでしまったのか?
ホッパーの楽しいドライブはマイクに変化をもたらすのか?
ダスティンが傍受してしまった暗号はいったい?
ワクワクがとまらない!!
第1話感想はこちら。
オフィシャルトレーラー
第2話あらすじ
ビリーは自力で小屋から脱出し警察に電話で助けを求めるも、その最中に目の前に現れたのは自分自身だった。
エルはいつも来るはずのマイクが時間になっても現れずに電話するも祖母の体調が悪いと言われて誘いを断られてしまう。
その様子をみていたホッパーはご機嫌でジョイスの元へ向かう。
ナンシーは様子のおかしいネズミがいるという老婦人の元へジョナサンと向かう。
ダスティンはスティーブの元へ行き、ロシア語の暗号通信を傍受したことを伝える。
マックスはエルをモールに誘い出しふたりで遊ぶことを提案する。
ジョイスは家と店のマグネットから磁力が消えたことを不審に思い、クラークの元を尋ねる。
ビリーは同僚の監視員を拉致し、化物の餌食にする。
第2話モールラッツ感想
2話も素晴らしい展開でしたね。
まずビリーは殺されたのではなく化物に操られていることが判明しました。
シーズン2のウィルのような感じですね。
化物の腹を満たすために食料を調達する役割を与えられたという感じ。
同僚の女の子はもう助からないんでしょうね。おそろしや。
ジョイスが家や店で起きている異変に早くも感づき動き始めたのはさすがですね。
息子が襲われた経験があるからこそ小さな異変にもすぐに気づく。
それにしてもホッパーがのりのりなのはめちゃくちゃかわいいですねw
愛する娘にうざったい虫がよりつかないだけでにっこにこw
浮かれすぎて異変にもまったく気づかないしだめだめさんになってますw
取材はするな飯だけ買ってこいと言われていたナンシーですが勝手に取材行ったらやっぱりやばめのねずみさんでした。
内側からボンッ!て肉塊になって、しかも逃げ出しちゃったし、ホーキンスがどんどんやばいことになっています。
ナンシーとジョナサンはまだ気づいていないけどナンシーの方は感が鋭いですから結構早い段階で化物のことを知るかも。
で、今シリーズの主役ダスティンですがやはりスティーブとタッグを組みましたね。
スティーブが良い兄貴過ぎて草。
ロビンの「あんたの友達ガキばっかね…。」
って呆れながら言うところは核心付きすぎて笑えました。
ダスティンの言うことをちゃんと聞いてあげるスティーブは絶対最後はモテてほしい。
でもロビンは嫌らしいですけどね。
あんがいわがままw
その新キャラの女の子ロビンは結構美人な上に4ヶ国語が喋れてユーモアもあるというパーフェクト美女!
男ほっとかんでしょう。
スティーブはちょっとおばかさんだからバランス取れそうですけど、シーズン終わりにはくっつくんでしょうか。
そんなところも気になる第2話でした!