としひろ
としひろ
どもこんにちは!自称台湾ホラー紹介人のとしひろです。

今回はNetflixで観れる台湾ホラー映画「杏林医院」をネタバレ含みでご紹介します。

この映画、正直人形が怖かった…。

ストーリーは雑さが目立ちすぎましたね。

紹介・感想動画も作りましたのでこちらもぜひご覧ください。

まずはあらすじをご紹介します。

杏林医院あらすじ

杏林医院4人は廃病院で霊を呼び寄せるが… 引用 杏林医院

廃病院の杏林医院は昔、多数の自殺者がでたり不審火があったりした今では人気の心霊スポット。

テレビの撮影クルーも夜中に撮影に来ますが何かの存在に恐怖し逃げ出します。

ある夜、アーホンとその父は死者に会えるという霊界ツアーを開催します。

非常に高額なため来た客は2人の女性のみ。

1人はこの病院で亡くなってしまった夫に会いたいというスー・シャオリン。

もう1人はこの病院で投身自殺してしまった看護師の姉に会いたいというモン・ミャオルー。

真実を知りたい2人は命の危険を承知でツアーに参加します。

霊を呼び寄せるため儀式を開始するのですがアーホンの父が悪霊に憑りつかれて…。

杏林医院ネタバレ感想

人形だけはまじで怖かった!

男の子の人形この人形は正直怖すぎ 引用 楊琳医院

車いすに乗った男の子の人形がでてくるんですが、この人形の演出は本当に怖い!

っていうか不気味すぎます。

勝手に動くのはホラー映画のお決まりなんでそんなに怖くないんですが、近づいてくると徐々に顔が怖くなっていくんです。

ここはかなり鳥肌もの!

あれ作った美術さんは呪われていませんかね?大丈夫ですかね?

でもそれ以外のホラーな部分はちょっとお粗末でした。

まるでお化け屋敷のストーリーを見せられているような

道士はとり憑かれる霊が長々と画面に出ると怖くない… 引用 杏林医院

この作品をわかりやすく例えるなら、よみうりランドとか富士急ハイランドのお化け屋敷の舞台設定のような、そんな映画です。

お化け屋敷ってちゃんと設定作っているところ多いじゃないですか?

例えば富士急の戦慄迷宮なら、人体実験を繰り返していた病院が昔あってその餌食となった患者たちが夜な夜なうろついているとか。

この杏林医院という映画もそんな感じ。

某テーマパークのアトラクション風にこの映画を紹介してみると

霊界ツアーへようこそ!
今回の霊界ツアーは今は廃病院となったここ、杏林医院で亡くなった患者に会いに行きまーす!

しかしですね、問題があります。
実はこの病院、どうも悪霊が多いらしく憑りつかれてしまうと命が危ないとか…。

でも安心してください!

もし憑りつかれそうになったらこの陽の気があふれたお水を悪霊にぶっかけちゃってくださーい!

もうまんまアトラクションです…。

急死した男の子とその母親が追いかけてくるが…

メインで追いかけてくる悪霊は手術後に急死した男の子とその母親。

男の子は人形という形でこれは最初に言ったようになかなかの怖さがあります。

で、母親は貞子のような感じで急に出てきてびっくりさせてくるんですが、母親が長い時間出すぎでだんだん恐怖感と興奮が薄れていくんです。

そうすると正直しらけてしまって怖くもなんともない。

最後には超能力のように人の体を浮かしたり心臓取り出したり、マーベル作品を観ているよう。

なんかアジアホラーの良さが消されちゃってるんです。

しかも赤い服の女の霊なんてなんででてきたのか意味わかんない。

どうもこいつがボスのようなんですが説明不足すぎてちょっとびっくりしただけ。

心からうわっ!こわっ!!ってなる恐怖感は僕には得られませんでした( ;∀;)

まとめ:ストーリーが散らかりすぎてる

本物の道士なのにアーホンが無能すぎてインチキ親子みたいだったり、スーの旦那もなんのためにでてきたのかもわかんないし、赤い服の女がこの病院でなぜ首をつったのかもわからず。

風呂敷をひろげたのに全くと言っていいほど畳めていなかった。

一言で言えば

杏林医院という映画、おすすめはできません。

人形がやたら怖いのでそこだけは観てもいいかもw

次はおもしろいホラー映画を紹介したいと思います( ;∀;)

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