ホラー

地下に潜む怪人ネタバレ感想【閉塞感+地下迷宮のパニックホラー】

としひろ
としひろ
こんにちは!としひろです!

今回は人気ランキングに入っていた謎のホラー映画「地下に潜む怪人」のネタバレ感想です。

モキュメンタリー映画で画面良いしやすいかもしれません。

しかし話の内容はそこまで難しくありません。

結局の所、自ら地雷を踏みに行く若者たちがひーひー言いながら右往左往する話ですw

ポイントはこの3つ!

・閉塞感+迷路が恐怖を倍増させる!
・スカーレット無双!
・怪人なんていない!あるのは呪い!

同じモキュメンタリーホラーでは台湾ホラーの呪詛もおすすめします。

ネタバレ感想+考察の記事がありますので呪詛を観た方はぜひご一読を。

【Netflix呪詛】ネタバレ考察と大黒仏母の謎解説【エンディングの意味とは】【Netflix映画】呪詛のネタバレ感想と解説と考察です。個人的な解釈ですので参考程度に読んでいただけるとうれしいです。...



トレーラー

あらすじ

若き考古学者スカーレットはフランス・パリにある巨大な地下墓地(カタコンベ)を探検する。

仲間とともに迷宮へ足を踏み入れるが次々と起こる怪奇現象に襲われる。

地下に潜む怪人ネタバレ感想

ドキュメンタリー風のホラーで若者たちが地下墓地の謎に迫るという都市伝説を追うみたいなところはブレア・ウィッチ・プロジェクトによく似ている映画です。

地下墓地序盤の黒電話から起こりまくるパニック展開はぐいぐい惹き込ませてくれるしドキドキさせてくれます。

またこの映画はちょっと種類は違いますがグーニーズやインディ・ジョーンズのような冒険者の設定も含まれていて、謎解きのあとにお宝発見、そして罠にハマる(笑)っていうのもよかったですね。

状況の変化に主人公たちが右往左往するので観ている方としても感情移入しやすく楽しめました。

閉塞感+迷路は怖い

即死トラップだらけのキューブとかメイズ・ランナーはあまり閉塞感を感じないから観ているぶんには恐怖を感じなかったんですが、この映画はそこが違いました。

この映画の良かったポイントは

①暗い+狭いという閉塞感
②出口はあるのか?という不安感

これをうまく演出しています。

としひろ
としひろ
地下迷宮、カタコンベという設定はパニックホラーにかなり相性良かった!

少し話が変わりますが伊藤潤二の漫画に女子大生が地下墓地でさまよって結局出口が見つからなくて主人公たちがパニックになって終わるっていう話があるんですが、それを思い出してしまいました。

後味悪い(汗)

スカーレット無双!

それにしても物語終盤のスカーレット無双はまじで草。

怖がる必要ないくらいぼこぼこにしてるやん…。

よくわからない噛みつき石像?なんかまさに一瞬でふっ飛ばされてるし(笑)

怪人はいない、あったのは呪い

ところでタイトルの怪人って最後にちらっとしかでてこないけど、あれのこと??

別に襲ってくることもなくて奇声をあげてるだけだったのは謎だらけだし、地下に人はいるはずないのにちらほら見え隠れするのは幽霊というより呪いの具現化と思ったほうがすんなり理解できそう。

エジプトのピラミッド、ツタンカーメンとか古代の遺跡って呪いがあるって話あるけど。この映画の怪奇現象や怪人なんかはカタコンベの呪いだったのかなと。

まとめ

インディ・ジョーンズのような爽快感はないけど地下墓地の謎解きからクライマックスまではジェットコースターのようなスピード感があってそこはかなりよかったですね。

でもちょっとスピード感ありすぎて置いてかれてる感もあり(汗)

ブレア・ウィッチ・プロジェクトのように全員が死んで終わるという結末かと思ってたらそうじゃなかったのも意外でした。

評価は5つ星中3つってところでしょうか。

時々グロいのでグロが苦手な人はやめておきましょう。

何周かすると考察もできておもしろさが増すかもしれない、そんな映画でした。

(たぶん2回は観ないけど)

作品情報

作品名
地下に潜む怪人

原題
AS ABOVE SO BELOW

監督
ジョン・エリック・ドゥードル

公開日
2014年8月20日