ネトフリスリラー

ネトフリ映画アウトサイダー感想【カンシュー!オーイ!タスケテー!】

こんにちは。としひろです。

今回は久々にNetflixオリジナル映画の感想となります。

外国人目線で作ったヤクザ映画「アウトサイダー」です。

映像とか美術とかそういうのはさすがのNetflixって感じでしたが、それでもまあかなりヘンテコリンな映画でしたね(笑)

トレーラー

あらすじ

収監されていた元米兵のニックは刑務所内で殺されかけていた清というヤクザを助けた。

清は脱獄をするために見せかけの自殺未遂をしその後ニックを釈放させる。

ニックは清がいる大阪の白松組の世話を受けることになりヤクザとして生きていく。

重要登場人物紹介

ニック(ジャレッド・レト)

引用 Netflix

元米兵。

軍を脱走し、なにをしたかはわからないが刑務所で服役していた。

ヤクザに言われるがまま相手をボコボコにし血まみれにするのも厭わない。

どう見てもサイコパスだと思う。

清(浅野忠信)

引用 Netflix

妹を命がけで守ろうする心優しきお兄ちゃん。

ちょっと過保護。

ニックに命を助けられたことに恩義を感じている。

オロチ(椎名桔平)

引用 Netflix

清と兄弟分のヤクザ。

清の妹、美由とは以前に関係が合った模様。

なにやら企んでいるようだが名前からして悪者だからすぐわかる。

それにしても椎名桔平はかっこいい。

美由(忽那汐里)

引用 Netflix

清の妹。

遊ぶの大好きヤリマンビッチ

ニックを誘う。

感想

ヤクザ映画とは思えないほど綺麗な映画でした。

バイオレンスシーンもあるにはるけどなんか小綺麗というかなんというか…。

淡々と進む映画なので物語だけで言えば眠くなってしまう退屈さが強かったです。

しかしツッコミどころが多くて別の意味でワクワクできちゃいました。

で、こいつ誰なん?

戦後まもない大阪を舞台に謎の外国人がヤクザになって活躍(?)するんですが、いろいろと説明もなく感情移入できないかったのが正直なところ。

元米兵というんも中盤になってようやくわかるのはまあいいとしても、結局なんで刑務所にいたのかもヤクザに気に入られていたのかも説明ないし、兄弟分の妹に一目惚れしてヤッちゃって子供ができて。終いにゃ親分の敵討ちを一人でやっちゃうし。

凄い!凄いよ!

…でも、こいついったい何者なん???

どこかの工作員?

平然と人を殺しまくってるところはヤクザの怖さというよりサイコパスの怖さですよ…。

カンシュー!!

主演のジャレット・レトが日本語を一生懸命叫ぶところとかどうしても変なインパクトが強いんですよ。

冒頭部分で「カンシューっ!タスケテーーー!」とかもうなんか2日位経っても頭にこびりついてる(笑)

バイオレンスなシーンのはずなのに

ヤクザ映画ですから血が吹き出したりとかそういうシーンが結構あります。

でもそれもツッコミどころが多いんです。

カンシュー!の冒頭部分ですが、ニック(ジャレッドレト)が清(浅野忠信)と一芝居打つんです。

清が自殺を図って病院にかつぎこまれれば仲間が助けに来るからニックも助けられると。

そんで牢屋のなかで隠し持った(どこから持ってきたかは不明)ナイフでさくっと切腹。

切腹!?

なぜそんな方法を選んだ!?

え?この監督、日本人の自殺者は全員切腹で死ぬと思ってる??

あとはエンコのシーンがクッキング番組のようにあまりにも簡単にストンと切れちゃうもんだから笑えます。

お前の小指はネギかごぼうなのかと。

自分の指落とすんだからもっと気合を見せてほしい。

平然と切り落とすのでやはりニックはサイコパスなのでは?と疑わざるを得ません。

極めつけはクライマックス。

スナイパーに脚を打たれるニック!

あー!これは痛い!歩けないよぉ。

しかし⑳秒くらい後のシーンではほぼ普通に歩き、2メートル以上の壁を普通に乗り越え、飛び降りても平気!

なにこれ?ジョジョの世界観なの?

肉をえぐられても軽症みたいな。

まとめ

以上、ある意味見どころ満載なヤクザ映画「アウトサイダー」でした。

繰り返しますけどカンシュー!は結構おもろいです。

ネトフリ入っている方はぜひそこだけでも観てほしい(笑)(ちゃんと最後までみろ)

作品内容

作品名
アウトサイダー

原題
The Outsider

監督
マーチン・サントフリート(英語版)

脚本
アンドリュー・ボールドウィン

製作
ジョン・リンソン(英語版)
アート・リンソン
ケン・カオ

製作総指揮
ウィリアム・W・ウィルソン三世
ジャレッド・レト

キャスト
ジャレッド・レト
浅野忠信
椎名桔平
忽那汐里
田中泯
大森南朋

音楽
スーネ・マーチン

撮影
カミラ・イェルム

編集
ミッケル・E・G・ニールセン

製作会社
Linson Entertainment
Waypoint Entertainment

配給 Netflix

上映時間
120分