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【ザイオン/ZION】生まれつき下半身がないレスリング選手のドキュメンタリー映画。心が震える11分

としひろ
としひろ
どもこんにちは!としひろです!

あなたは自分を殺して生きていますか?あなたらしく生きていますか?

今回はザイオン・クラークという青年の高校時代を追いかけた、たった11分のドキュメンタリー作品をご紹介します。

心を強く揺さぶられる作品ですのでぜひ11分というお時間を作って観てください。

作品の名は「ZION」

評価は…

★★★★★

星5つです!

この映画の紹介動画も作りましたのでこちらの方もぜひご覧になってみてくださいね!



ザイオンとは

映画【ZION】はザイオン・クラークという生まれつき下半身のない黒人レスリング選手の短編ドキュメンタリー映画です。

下半身がない??

ちょっと何言ってるかわかんないって方もいると思うのでまずはこちらをご覧ください。

下半身が本当にないんです。

しかも生まれつき。

日本で言えば乙武氏のような感じでしょうか。

ザイオンは両親を知りません。

生まれてすぐにどこかへ行ってしまったとか。

里親の家を転々とし、中には暴力を振るうような里親もいたそうです。

しかし彼も自分はあまり良い子ではなかったからね、なんてあまり責めようともしていないのが凄いし素晴らしい。

ザイオンはレスリング選手でもあります。

試合の映像を見ると驚かされます。

2本の腕と体幹だけでバランスを取り、レスリングをやってのけるんです。

並外れた努力の賜物です。

自分の先入観が人を苦しめる

劇中の彼の言葉にこんなのがあります。

他と同じに見えるようにされた。僕は僕でいたかった。

この言葉はあまりにも重く、僕の心を揺さぶりました。

普通に手も足も不自由ない人間は、そうじゃない人を見るとかわいそうだ、同じようにしてあげないといけない!なんて思ってしまう人が多い。

きっと僕も心のどこかで義足とか義手とかそういうのがあれば便利なんだろ、もっと生きやすくなる、そう思うかもしれません。

けど実際は彼のように、生まれつきそういう体なのだからそれが当たり前、

むしろそれを変えられる方が嫌だしストレスになってしまう、なんてこともあるんです。

先入観、常識なんていうのは自分のものさしでしかない。

この映画で相手を想うのであればやはり相手の考えを聞くこと尊重するということを考えさせられました。

まとめ

今回の映画【ZION】はYouTubeでも観ることができます。

上の動画ですね。

たった11分で非常に勉強にもなるし、魂をぐわーっと揺さぶられるようなそんな映画です。

ぜひ時間を作って観てほしいと思います。

ザイオンのインスタもあります。

フォロワーは100万人超え!

彼の行動力に刺激されること間違いありません。

こちらもぜひチェックしてみてくださいね!

https://www.instagram.com/bigz97/

ちなみにYouTubeにも新しい動画がありました。

興味ある方はこちらもどうぞ。

日本にもいた!

先日こんな動画を見つけました。

ザイオンと同じように難病により生まれつき足が使えず、手術により脚を切ってしまった少年です。

こちらもぜひご覧になってみてください。

4分の動画です。

新しい知識を得るのがお好きな方はこちらの作品もおすすめです。

僕は結構衝撃受けました。

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