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【Netflixアニメ】キャッスルヴァニアシーズン4ネタバレ感想【傑作ここに完結】

としひろ
としひろ
こんにちは!としひろです。

さあてついにやってきました。

キャッスルヴァニア ラストシーズン!

シーズン4の感想でございます。

もう観ました?

まだ観ていない!?

結構!

これからあの大興奮を味わえるなんてあなたはラッキーなお方だ!!

ここではラストバトルまでネタバレありで感想を書いていきます。
感動のエンディングはぜひあなたの目でお確かめください。

オフィシャルトレーラー

キャッスルヴァニアシーズン4あらすじ

引用 Netflix

卜レバーとサイファはドラキュラの下僕の魔物たちや狂信者たちとの戦いに疲弊していた。

たどりついた街トゥルゴビシュテで王族を護衛する女ザンフィアと出会う。

酒浸りの毎日を送るアルカードの元に助けを求めて1人の訪問者がやってくる。

訪問者の命をかけた願いに応えるべくダネスティの村へ向かい、そしてグレタとサン・ジェルマンと出会う。

ヘクターは悪魔を量産し軍隊を作る。

カーミラは世界征服の野望を打ち明ける。

アイザックは転移の大型の鏡を使い、魔物の軍勢を引き連れカーミラとの最終決戦に挑む。

キャッスルヴァニアシーズン4評価

としひろ
としひろ
★10個!満点でございます!

最高の終わり方だったんじゃないでしょうか?

ていうかみどころ多すぎて書ききれないよお!!

ストーリー、アクション、作画、演出、全てにおいて素晴らしすぎ!

特にアクションは全シーズン通して最高レベルと感じました。

城での最終決戦で3人が揃って息ピッタリに戦うところは感動もの。

ついに!ついに3人が揃ったー!

ってニコニコしながら観てしまいました。

さらに黒幕の登場で興奮はマックスへ。

こいつがあいつでその正体がそれかよぉぉぉ!Σ(゚Д゚)

しかもあまりに強大な敵で、これやばない?ってバトルシーンの最中ずっと思ってました(汗)

ラスボスらしいデザインも非常に良かった。

そしてその倒し方も…。

とにかく伏線の回収がうますぎ。

シーズン1から観ても話の作り方が見事なんですよね。

ドラキュラが死んだあとのシーズン3でまさに物語はがらっと転じて、このアニメはいったいどういう結末を迎えるんだろうと思いました。

しかし締めのシーズン4の後半から怒涛の展開があまりにも見事。

Netflixがオリジナル作品で勝負できるのもうなずけます。

アニメは本当にいろいろ観ていますがこれほどクオリティの高い作品はそうないかと思います。

制作陣も相当勉強している人たちなんだろうなぁと(小並感)

とにかく最高級のアニメでした!

感想:4組のストーリーについて

・卜レバー・サイファ・アルカード
・カーミラ
・ヘクター・レノーア
・アイザック

卜レバー、サイファ、アルカード

引用 Netflix

シーズン1では自分の運命に対して向き合いたくない、そんな感じのトレバーでしたがシーズン4では

「死ぬなら不意打ちではなく自ら挑んだ戦いで死にたい。」

なんてまさにヴァンパイアハンターらしい言葉を言うまでに成長していました。

また、力を尽くすためには2人で考え話し合う余裕がいる、なんてことも言っていましたね。

この言葉は僕の心に結構深く刺さりました。

鍼灸院を経営していますがいつでも必死すぎるより少し心に余裕があるほうが施術もうまくいくことが多いんです。

頑張ることは悪ではないのですがやはり一歩引いているくらいのほうが冷静に自分を見れるんでしょうね。

サイファは卜レバーを成長させた張本人でしょう。

知的で行動力があり、正義感が強い。

だけど、こんなときは○○っていうんでしょ?みたいな恋に恋する乙女みたいな発言もあったり。

ちょっと萌えます(死語)

サイファの独特な構えには最初違和感があったんですが観終わったときにはもうこの構えがかっこよく見えて真似したくなるほど。

としひろ
としひろ
僕だけですか、そうですか。

長男と戦いごっこするときはついやっちゃうんですが…(中2病)

エンディングでも街づくりに協力して支持をだすところなんて責任感の強さが現れていますよね。

だからトレバーとサイファはいいコンビなんでしょうね。

アルカードもダネスティ村の村長、グレタとの出会いで成長しましたよね。

小便なのかワインなのかわからん、なんていうくらい飲んだくれていたのが村人を守り城を守り仲間を守った。

人は誰しも必要とされると頑張るし力を発揮するものです。

アルカードは精神的には子供っぽいところがあったからグレタのような引っ張ってくれる女性が必要だったのだと感じました。

ある意味母親を求めていたのかも??

カーミラ

引用 Netflix

カーミラは野心の塊で野望を具現化したような存在でした。

支配欲が強すぎて全てを手中に収めなくては気がすまない。

世界を征服するって言ったときにレノーアが満足できるの?と問いかけましたが、カーミラは

「わからない。気にしたこともない。でも必ず世界を手に入れる。」

と答えていました。

ちょっと関係ないんですがここのシーンで思い出したことがありました。

芸人のヒロシが超売れっ子になって凄まじく稼ぐようになりましたよね。

でもまた売れなくなったけど今も生活が自分にはあっているなんてネットのインタビューで語っていました。

そのときに一度あの経験、月収一千万を超えるような経験があったから本当に必要なものがわかった、とも言っていたんです。

だからこの話をカーミラに当てはめてみると、本当は世界征服をしたかったのではなく自分にとって真に必要なものを探していただけなのかもしれませんね。

まあ復讐心からでた野望だとしてもそのために世界を手に入れるんだなんてかなりやばいやつですが(汗)

それにしてもカーミラの強さもすごかったです。

でかい机を片手で放り投げるところとか良い描写だなあと。

ヘクターとレノーア

引用 Netflix

強制的な契約で主従関係ができてしまっている2人ですがやっぱりお似合いな2人でした。

会話や態度はまさにカップルそのもの。

ひいばあちゃんと孫くらいの年の差がありましたが(もっとか)リードしていたのはヘクターだったように感じましたね。

…ん?

このふたりに関してはあんまり書くことねぇなぁ(汗)

アイザック

引用 Netflix

人を殺め魔物にしたり、街を復興させたり、良いこと悪いこと様々な経験がアイザックを大人へと成長させました。

ドラキュラに心酔し自分の考えを持たない道具のように動いていましたが、旅のさなか世界をみて多くの人と出会い、自分で考え行動する基準のようなものができました。

それは正義感。

人によって正義は違いますが彼の中ではカーミラは悪でありヘクターは守るべきものと考えたのかもしれません。

彼の言葉で印象的だったのが

我々は子供だったのだ。復讐は子供のすることだ。

ドラキュラを裏切り世界を手にしようとしていたカーミラを倒すことは復習とは違います。

世界のため、自分の正義のためと言えるのかもしれません。

しかし魔物を作り出すために使われていたヘクターに【復讐】は悪。

それは正義の行いではないとアイザックは気づいたのかもしれません。

また魔物との会話が非常におもしろかった。

闇の魔物は言う。

「闇の魔物は殺し、破壊し、略奪する。あなたはそんな我々に腐敗した死体を埋め壊れた街を元通りにしろと。なぜか?」

この問いにアイザックは

「お前は道具として蘇った。俺は道具を望むように使う。その末にこう気づくかもしれない。お前たちは道具ではないのだと。」

と答えています。

これはアイザックが自分自身に向けて発していた言葉なのかもしれません。

僕はこの会話は非常に深いし考えさせられました。

お前達(視聴者)は仕事を作業的にただこなす道具でなく意思のある人間なんだよと、言われているような気がしてなりません。

つまりアイザックは仕事をたんたんと無意識レベルでこなす我々の鏡写しのような存在だったのかもと思ったりします。

そう考えると応援せずにはいられませんね(笑)

深く考えすぎでしょうか?(汗)

社畜と自らを名乗り歩みを止めてしまったサラリーマンにこそ観てほしい

キャッスルヴァニアはダークファンタジーでアクションが超絶かっこいいのでストレスも吹っ飛びます。

しかし芯の部分は成長の物語。

人生は選択の連続で、行動した先に大変なことが待っているかもしれない。

それでも人はどんな状況でも成長できる。

そんなことを感じ思わせてくれるアニメです。

やはりアラサー以上の大人にこそ観てほしいと思います。

黒幕とのラストバトルも最高なのでまだ観てないという方はぜひ!!!

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作品概要

作品名

悪魔城ドラキュラ-キャッスルヴァニア-

脚本

ウォーレン・エリス

音楽

トレヴァー・モリス

制作

フレデレーター・スタジオ

キャスト

置鮎龍太郎(トレバー・ベルモンド)

下山田綾華(サイファ・ヴェルナンデス)

三木眞一郎(アルカード)

内田直哉(ドラキュラ)

櫻井孝宏(ヘクター)

白石兼斗(アイザック)

園崎未恵(カーミラ)

黒木彩加(レノーア)

織部ゆかり(モラーナ)

きそひろこ(ストリーガ)

花輪英司(サン・ジェルマン)

小若和郁那(グレタ)

鶴岡聡(ヴァーニー)